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外壁ジョリパットの上から
塗装できる!
我が家のジョリパットの外壁が
そろそろメンテナンス時期だ!
築10年~15年あたりがジョリパットの
塗装時期ですね。
そこで凸凹した外壁のジョリパットは上から
塗装メンテナンスをすることが出来るの?!
出来ます(^O^)/
ちなみにジョリパットはこんな外壁ですね!
私がハウスメーカーで働いてた頃、
外壁にジョリパットを選択される方が
いましたがいつも聞かれるのは、
将来的に上から塗装できるのか?、、でした。
ジョリパットの上から塗装できるので
安心してください(*^^)v
ですが、、
おすすめの塗料にはメリット
デメリットがあります!
外壁ジョリパットの塗装に使う
塗料はどれがいいの?!
外壁ジョリパットの上から塗装する
塗料でおすすめなのが弾性塗料です!
おすすめの基準は塗料の硬さです!
塗料の硬さを大きく分けると
微弾性塗料(やや硬い)
弾性塗料(伸びがある)
おすすめの弾性塗料とは、、
簡単に言うと伸びる機能を持つ
塗料です。
外壁塗装に使う塗料に硬化剤を入れて
あえて伸びる塗料にしてます。
では外壁ジョリパットに使う
弾性塗料のメリット・デメリットは?!
主にひび割れ(クラック)に対しての
対応力が高いです。
建物の振動などによるひび割れが
起きそうになっても弾性塗料は
伸びるので振動の動きに
ついていってくれます。
特に、モルタルの上にジョリパットを
吹き付けている外壁には最適です!
厚塗りのためジョリパットの質感が
若干失われる場合があります。
デメリットではありますが、これを機に
一気に外観をイメージチェンジするのも
良いかと思います!
残りの硬質塗料・微弾性塗料については
将来的にひび割れする可能性が高くなるので
ジョリパットの外壁には不向きとされています。
外壁ジョリパットの塗装で
最もおすすめな塗料は?
将来的に起こり得るジョリパットの
ひび割れ対策にはより伸び率が良い
弾性塗料を塗装に使うのが望ましいです!
今最も弾性率の高い、伸びる塗料は
「アステックペイント」という塗料メーカーの
商品です(*^^)v
伸び率が600%以上
外壁のひび割れの対応力が抜群
外側の雨水の浸入を防ぐ
内側の湿気を外に逃がす
カビの発生を防ぐ
耐久年数が約15年(商品による)
一般的な弾性塗料の伸び率が120%に対し
アステックペイントの商品の
伸び率は600%w(゚o゚)wオオー!
最大の特徴です!
ジョリパットに起こるどんな振動にも
付いていけそうな塗料です。
耐久年数も約15年と塗装の保ちもよく、
選べる色も68色以上あります。
ジョリパットの上から塗装するなら
選択肢の一つに入れたい塗料です。
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